H24.2.25(土)

・夕方5時ぐらいにK先輩とHというライブハウスに行った。
先輩は2番手バンドで出演。
俺がここに来るのは実に2、3年ぶりだった。
マスターはえらく痩せていた。
俺は先輩のお父さんと一緒にライブを見ていた。
Mというメジャーバンドが出演していた。
バンド全体の音作りというものがとても上手いバンドだった。

・俺、他のライブハウスとかもよく観るけどさ、PAが超絶下手糞なのも一因はあると思うのだけれど、
ボーカルの音量がデカすぎる。ほぼ割れてる。
リミッターをかけすぎてるとか、GAINを上げすぎてるとか、そういう問題じゃない。
うるさい。完全他人で客だったら、缶投げつけるレベルでどこも割れてる。
そういう場合、大抵ドラムとベースが音を上げすぎてる。
特にドラムス。
ドラムがミュートをかけるなりして音を抑えれば、ベースも自然と激しくピッキングなりせずに済む。
そうなるとウワモノのギターの音も綺麗に響くし、ボーカルもがなりたてずに済む。
ボーカルも、15cm〜20cmはマイクから離れて歌うべきだ。
そのために声量を鍛えているのだから。
オンマイクで歌う馬鹿って、カラオケ大好き素人さんとか、やたら音のでかい自称パンクバンドとか、全然肺活量のない人だろ。
バンド一人一人の意識が音作りにまで真剣に考えている例は稀有。
メジャーのバンドでさえ、あんまり意識がない。

・たぶんメジャーとアマチュアのレベルって、演奏技術もあると思うけど、どの会場でも対応できるという能力が決定的に違う。
たとえば、エフェクターぶっ壊れたときでもいつもと同じような音が出せるバンドはメジャーでも通用すると思う。
そのためには、ギターなりベースなり、音を伝えるシステムを予備も含めて真剣に考えたほうがよい。
PUぶっ壊れたときにギターの予備はあるか、シールドの配線が切れたときに替えはあるのか、どの配線が切れたか気付くことはできるか、
どうしようもならなくなったら、代わりの曲で対応できるか、など。
音に関して「妥協点が高い位置にある」のがプロだと思う。

・さらにレベルが高いのと低いものの差は、音もそうだけど、魅せる演出があるのかということ。
ただ立って演奏上手いってだけじゃ、mp3で事足りる。ライブになんか足を運ぼうなんて思わない。
トークが上手いとかではなく、演奏中の演出だ。
非現実感をどこまで引きずり込むことができるか。

・まぁそんなライブを終えて、お客さんを送り終え、バンドの先輩2人と居酒屋に行った。
ちなみに俺含め、この3人での食事というのは実に珍しい。初めてじゃないのか?この組み合わせw
と言ってもお酒は飲んでないのだけれど。つまみを食いながらソフトドリンクを飲み、色んな話をした。

・家に帰ったら3時半を過ぎていた。
眠気もMAXで、だいぶ疲れた一日だった。

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shikigami2410 について

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